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双極性障害になって考えた

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数年前から双極性障害Ⅱ型を発病。社会復帰したものの適応が上手くいかず、その中で日々思う事を書いてます。

バスの旅の続きと東京 

なんだかんだで、着いてみるとバスの旅はなかなか快適でした。時間はかかりましたが、三列シートと言う贅沢をしたので、隣の人も気にならず。
思ってたよりも疲れもありませんでしたし。強いて言うなら、とにかく暇つぶしが厄介だったくらいでしょうか。眠れれば良いんでしょうが、やはり睡眠薬を飲まないと寝れない体質になっているので。
今は帰りのバスの中ですが、行きのバスよりは少しだけ狭い気がしますが、直行便みたいで一時間半くらい早く着きます。
これなら次のバスの旅もなんとか凌げそうです。そのバスの旅は、仙台から東京に深夜バスで戻ってきて、朝一番のバスで青森まで向かう、と言うなんとも無謀な行程です。転勤の話が出る前に予約してしまった子供との旅行ですから…
1ヶ月ぶりに戻った東京ですが、たった1ヶ月離れていただけでも随分と捉え方が変わってしまったのに気がつきました。
一番大きなギャップは人の多さ。転勤先は仙台とは言え、中心部から離れているし、住んでる人のほとんどが車で移動しているので、歩いている人を見るのは、かなり稀です。会社から自宅まで30分かけて歩いても、人にすれ違う事もない時がありましたし。
しかし東京は、なんと言う人の多さ。こんな所に住んでいたんだ、と思ってしまいました。しかもその人の多さが夜になっても途切れない。夜の12時近くになっても山手線なんて座れない。分かってはいましたが他を知ってしまうと、ちょっと新鮮に驚きを感じました。
次のギャップは、お金の使う場所、と言うかお店の数。今住んでいる場所は何度も書いてしまいますが、会社から自宅まで、歩いて行ってるのですが、お金を使う場所はその間に3箇所。自動販売機だけ。
しかし東京は凄い。どこに行っても歩いていれば物凄いお店の数。新宿にご飯を食べに行ったんですが、眩しいばかりのネオンの数とお店の数。これも知ってはいたものの、不思議とビックリ。宣伝広告の数も半端じゃなく、誘惑だらけ。
禁欲しょう、貯金しょうと思っていた私もついつい予定以上にお金を使ってしまいました。
今住んでいる所は、お金を使う場所もありませんし、オシャレなんて気にもしなくて良いので、お金の使い道がありません。
お金を使える場所は、せいぜい家から10分歩いたセブンイレブンだけ。歩いていても誘惑されるような宣伝そのものがありません。
お金に対する意識がまるで違ってしまいます。今住んでいる所は知り合いもいませんので、遠出する事もなく、禁欲しなくても自然と欲が無くなる生活になってしまいます。
田舎に行けば、それほどお金を必要としない生活を送れるのも納得です。それに輪をかけて車が無ければ、本当にお金を使いません。
引越しして一番お金を使ったのは、足の怪我の病院代、となんともおかしな現象に。
それまでは田舎に行く時でもお金が必要だろうな、と思っていましたが、それはあくまでも東京の感覚です。田舎に行ってしまえばお金を使う場所が無いのだから必要ないですし、年とともに宣伝広告に触れなければ、取り立てて欲望も出て来ません。
こんな印象を強く感じてしまったある意味での帰省でした。帰る所は無いのですが…行ったと言うのも違和感がありますし…
戻ったら、また自然と欲や興味も再びとざされるのでしょう。夏休みも明日で終わり。今日からまたセブンイレブンだけの生活。
とてもギャップを分析するのが楽しい夏休みになりました。
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