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双極性障害になって考えた

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数年前から双極性障害Ⅱ型を発病。社会復帰したものの適応が上手くいかず、その中で日々思う事を書いてます。

やり甲斐 

ここ数ヶ月、やり甲斐について考えます。前にも書きましたが、デイワークに通っている頃本を読みました。本を読む気力もなかったのですが、病気に関する本は良く本屋で見ていました。
その中で今だからこそ痛切に感じる事があります。それは、やり甲斐があって、規則正しい生活を送れる仕事、みたいな事が書いてありましたが、その時はそんな仕事はある訳がないと思っていました。
しかし、実際に働き始めるとつくづくそうだなぁ、もう少し就職活動を真面目にやっていれば良かったな、と言う思いをひしひしと感じます。
ちょっと話はずれますが、私には兄がいて同じ頃にうつ病にかかっていました。今ではすっかり完治みたいになってクスリも飲んでいません。また、兄は独身なので仕事場が唯一の社会と接している場所です。
そんな兄が、先日会った時に「仕事が楽しいから、職場に行くのが楽しみだ!」と言ってました。兄は職場に居心地の良い場所を見出しています。
ひるがえって、自分の置かれている状況を考えると、職場はとてもやり甲斐があるどころか、常に今いる業界を抜け出したい、といつも考えていますし、先日苦しくなってきた、と上司に話したら、「根性が足りない、もっと勉強しろ!」で終わってしまいました。
好きな仕事でやり甲斐を感じれば、勉強もするかも知れませんが、毎日精神的に疲れて帰ったらhuluを見て寝る。次の日の事は考えない毎日が続いています。いくら沢山寝ても、気力は復活しません。それどころか、どうやって気力を使わないように仕事をするか、考える毎日です。
何かのために生きる、と言う考えもありますが離婚して子供と離れ、徐々にですが子供との距離を感じてそれも実感出来なくなりました。
やはり、多少所得が下がっても、何らかの生きるための理由はとても大切だと思いを切実に感じています。
その何かを探すためにいろいろ試してみましたが、結局のところ余計な気力を使ってしまった感じがします。
何かのために必死に生きる、ただ単に生きる、そこには大きな違いがあると思います。会社に行ってメリットは行く場所があるから起きる、くらいになってしまってます。
残りの人生は、何かのために生き甲斐を持ちたいものです。
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