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双極性障害になって考えた

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数年前から双極性障害Ⅱ型を発病。社会復帰したものの適応が上手くいかず、その中で日々思う事を書いてます。

プラトニックな恋10 

メールをやり取りしている中で、彼女からゴールデンウィークに会いたい、とメールが来ました。
その為にアイコはパジャマ、歯ブラシ、寝る場所も用意してもらっていました。自分では出来ないので、義理の弟に頼んで全て揃えてもらっていたそうです。
さすがにベットでは一緒に寝れないので、私が寝るソファの写真を送ってくれました。
私は彼女に会える、と言う幸せな気持ちにもなりましたし、アイコの義理の母と弟に会える事を楽しみにしていました。
彼女もその為に、ゴールデンウィークまで頑張るから心配しないでと、メールを送ってくれましたが、ちょうどその頃からメールの内容が、変わってきました。
それは普通のメールと違い、その日の時間毎の内容に変わっていきました。
彼女はその理由も書いてくれました。それはガンが進行して、意識を失う事が増えたので、意識がある時に、その時の気持ちや出来事を書いたメールで、書いた時間を記してありました。
そしてその苦しくない時に思った事、感じた事を書いて送ってくれていたのです。
私は意識がある時に書いているメールを読みながら、その苦しさ努力、その努力を知ったのは後になってからでした。
そんな状況にも関わらず、私は彼女に会える事だけを嬉しく単純に、そして彼女の苦しさを考えずにいたのが今でも後悔しています。
彼女は力の限りを尽くして、私にメールを送ってくれました。私も自分では出来る範囲で送っていたつもりでしたが、決してそうでは無かった事が悔しくて仕方がない気持ちが今も残っています。
そんな私の返信メールに対しても、彼女は気にしないで、「私は意識がある時に、正直な気持ちをその時に書いているから」と優しく送ってくれました。
そんなやり取りをしているうちに彼女の容態は、私が思っているよりも遥かに進んでいたようでした。
今でもそんな彼女に自分は、最善を尽くせたのか、彼女を本当に幸せを感じるメールを送れていたのが分かりません。
きっともう少し出来る事があったはずです。
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テーマ: メール・電話・会話

ジャンル: 恋愛

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