04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

双極性障害になって考えた

  // 

数年前から双極性障害Ⅱ型を発病。社会復帰したものの適応が上手くいかず、その中で日々思う事を書いてます。

就職と資格 

以前、就職活動をしている時から感じていた事があります。それは、今の時代は資格で判断される事ばかりのような気がしてなりません。資格社会です。
何をやるにしても仕事が出来るかどうかより、履歴書にどれくらい資格をかけるかが重要視されているのが、今も転職活動をしていて実感します。
知り合いに話を聞くと、良い資格を持っている人は、何度も転職をしながらでも、その会社で仕事ができない事が分かって一年か二年で辞めて、またその資格を重視する会社に就職を転々と繰り返してる人がいるそうです。
私は長い間資格の要らない仕事、社長業をしていたので、資格が要りませんでしたし、むしろ資格は暗記なので、重要視していませんでした。しかし、いざとなって就職活動や転職活動をすると問われるのは人間性や仕事が出来るよりも、資格を問われます。
確かに資格でその人の専門性を判断する材料になる事は間違いない1つの事実かもしれませんが、私の知っている限り、資格=仕事が出来る、と言う事はほとんどありません。
なんとなく感じている事は、国の教育がまだまだ資格を重要視する、一言で言えば学歴社会を変えていない、人事担当者が後から問題にならないように無難な線で判断をしていく事に大きな影響がある気がします。
負け犬の遠吠え、と言われてしまえばそうかもしれませんが、国の秩序が上がれば上がるほど、その傾向は強くなっていると思います。秩序を保つために無難な道を選択する、と言う感じでしょうか?
そしてその事で所得も決まってしまう。これではやはり暗記が得意と言う事が重要な要素であり、創造性なんてほとんど必要ないから、創造が出来ない、しないになっているのでは、と考えてます。
特に古い、旧態依然の業界ほどその傾向は強いのではないのでしょうか?だから進歩しない、新しい事を受け入れない。
しかし良い傾向も出てきたなと思う事もあります。それは資格が必要、資格を作れない業界の出現です。IT業界です。資格が必要とされないのではなく、資格が技術の進歩に追いつけないからだと思ってます。
そういう意味で私はITが好きで、個人ではやっていたりアイデアを考えるのが好きで、毎日考えていますが、年をとって3つの障壁があります。
1つは、年齢です。やはり若い人の感性はとても素晴らしい、と学校に行っている時に感じました。
2つ目は、その業界にいると資格の問題でその業界から脱する事が出来なくなってしまっている点。
最後は、年をとってしまうと金銭の面で生活の問題が出てしまい、なかなか思い切った冒険が出来なくなってしまう事です。
ずっと転職を考えてきましたが、今私のいる業界から脱するのはとても難しいですし、やはり資格が大きく引っかかってきてます。
そこで思いついたのは、なんとか似たような業界で使える資格を取ろうという事。もう1つはやはり資格が問われない職種、営業方面を考えてみよう、です。
当然好きなコンピュータは引き続き、遊びながら勉強して、できる事、生活する分を稼げるようになる事が出来たら、独立しようと考えていますが…
しかし、資格社会は窮屈ですし、創造力を奪いますし、訳の分からない資格産業がはびこるし。息苦し世の中になったなぁ、と感じながら転職活動をしている今日この頃です。
関連記事
未分類  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top

コメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top