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双極性障害になって考えた

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数年前から双極性障害Ⅱ型を発病。社会復帰したものの適応が上手くいかず、その中で日々思う事を書いてます。

プラトニックな恋6 

アイコから来る朝のメールはほとんどが同じ内容でした。「朝ごはん食べた?ちゃんと噛んで食べた?言ってらっしゃい!」そのメールの半分以上は夜に書かれたもので、私が朝、それを見て返信するが、通勤途中の日課になっていましたし。
私は会社内にいる時は、気軽にメールする事は出来ませんでしたが、アイコからは昼もメールが来ていました。その内容もほとんどが私を励ましたりするメールがほとんどでしたが、アメリカ人のハーフのせいか、たまに面白い日本語のメールが来て、会社の帰りに間違いを教えたりしていました。
仕事で外出する時は、私も頻繁にメールを送りました。その内容は逆にほとんどが心配する内容になりがちでしたが、アイコは「あまり心配はして欲しくない。負担になりたくない」とよく返信が来ていました。
メールの中でも、励まされる文章がいくつかありましたが。
それは、とある個人的な出来事で私が非常に落ち込んでしまった時に来た慰めのメール、そして励ましのメールでした。そのメールが無ければ私は再び大きなうつ状態になってしまっていたと思います。
たまたま、外出日だったのですが、とても仕事にならない。最低限の義務だけ果たす。書かれている文章は表現が少しおかしなところがありましたが、何よりも私を本気で心配しているアイコの心が伝わってきました。最初にそのメールを読んだ時にはどう表現して良いのか?正直に涙が出そうになりました。
後は時間のある限り、何度もそのメールを読み返して、沢山出てきてしまった自分のネガティヴな考えをメールを読み返す事で一つ一つ潰して行くような感じでした。同じ内容を駅のベンチで座って読み返す。喫茶店に入って読み返す。道で立ち止まって読み返す。
本当に何回読んだか分かりませんが、何よりもアイコの本当の心が伝わってきて、その頃を境に単なるメル友からアイコも私も関係が大きく変わって行くのを感じました。
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テーマ: メール・電話・会話

ジャンル: 恋愛

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