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双極性障害になって考えた

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数年前から双極性障害Ⅱ型を発病。社会復帰したものの適応が上手くいかず、その中で日々思う事を書いてます。

リゾートバイト1日目 

今日初めてリゾートバイトを人生の中でしました。やっぱりリゾートバイトは若い人が多く、なかなか友人なんて出来そうな感じでではない気がします。

別に差別的に書く訳では無く、部門の上司はスリランカ人、今日一緒に働いた先輩で色々教えてくれた人はフィリピン人と日本人のハーフでした。

とても良い人達で、世界的なリゾートホテルなのでいろいろな国から人が来ているのは、英語が話せて使えるのが役立ちました。

前にも書いた事があると思いますが、私は人生の中で最も長かった職業は社長でした。
その時は、高級リゾートホテルはお客さんで行っていたので、ちょっと複雑な気持ちになりました。

今日はハウスキープの仕事で、何室ものお客様の部屋を掃除しました。

その中でもやはり家族連れが多く、昔も自分はこうやって来ていたんだ、と思うと少しだけ切ない気分になりましたが、まだまだ減薬もしておらずラミクタールのおかげで、ショックが強く出る事は無くて少し何とかなるなぁ、と言う気持ちになりました。

それでも気分はやっぱり複雑です。
ついつい、今日の体験では過去の人生を振り返ってしまいました。

堕ちていく、と言う表現が正しいかどうかは別の問題として、大学を卒業して上場会社に入り、その後苦労はしたものの潰れそうな会社を立て直し、かなり裕福な生活を送り、世界各地の高級ホテルに泊まる様な生活から、会社を倒産させて一旦普通の会社に入ったものの発病。

それから数年間寝たきりやスーパーハイになる生活を送って、何とかリハビリ施設でやや普通になり、またしても会社に就職しても続かず3年で辞めて、次の会社に入っても2ヶ月強しか続かず、しかし帰るところも無いので、行き着いたのがリゾートバイト。

病気のピークに比べれば、人生が上向いたとは思いますが、何だか行き着くところまで行き着いた様な気がします。ここの住み込みを出ると本当にいく場所が無くなって、それこそ生活保護になってしまうので踏ん張り所だとは感じています。

所得に関して言えば、多分今まで社会に出てから、病気の期間を除けば最低賃金でしょう。
でも自分に言い聞かせるのは、働ける状態にいるだけましで、とにかく大自然の中でストレスの少ない仕事をして、少しでも病気を良くさせる事を目的に来たんだと、言い聞かせる事にします。

初日でいろいろな感想がありましたが、この日常が続いて行けばやがて仕事も苦に無くなり、アルバイトと言う責任感の低さでストレスが減り、自然に癒されながら薬に頼らず、脚の痛みが無くなり、心の状況も安定し、感情が戻れば良いな、と言うのが今の希望です。

明日からはハウスキーピングでは無くなり、施設の清掃になる様ですが、お客様に作り笑顔がちょっとストレスになりそうな気がしますし、幸せに遊んでいる家族を見るのもちょっと嫌ですが、慣れるまでは薬で制御するしか無さそうですね。。。

とりあえず、今日は無事に終わりました。しばらくは何も考えず、恙無い日々を過ごして、何もストレスを感じない様に早くなりたいです。

相変わらず、子供の作文みたいだなぁ。

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